<81> 聖ジョルジュ像(木炭デッサン)1

f0176500_22355026.jpg以前に鉛筆による石膏像のデッサンを5枚ほどお見せしましたが、
そのとき世話になった某絵画教室をしばらくぶりに覗いたら、知り合いの講師が「デッサン、やってみないか」と誘いをかけてきた。
敵さんの誘いにに乗って、費用の事が頭をかすめ、専務の渋い顔が浮んだが、成り行きエエカッコシイで、「やらせてください」、つい口がスベッてしまった。

久々に石膏デッサンに挑戦。若い頃には、熱心ではなかったが、いっとき木炭によるデッサンをやった時期がありました。
木炭はそれ以来だから、およそ50ン年ぶり。

教室で用意してくれた用紙は MADE IN FRANCE ☆☆☆∞MBM∞☆☆☆ INGRES D ARCHES と透かし入りのオシャレ〜な紙なんですね〜。筆記用木炭は柳だそうです。木炭の芯抜きや測り棒やトリミング用の覗き枠もあり、準備されたものに嬉しくなって「じゃ、やってみっか」
最近、根気がなくなってきたから、サササッと出来るだけ短時間でやろう。聖ジョルジュ像、かなりのイケメン青年。戦士らしい格好をしているのに〝聖〟を冠している。このギリシャ?ローマ?青年の来歴については、シャチョーなーんにも知らない。

鉛筆の場合はかなりゴシゴシ強く描けるが、木炭は軽く…カァールク描いても強烈に黒くなる。慎重に描かないと真っ黒になりそう。紙面はこんなにヤスリ状のザラザラだった?とは。久々の木炭、巧く扱う感覚が戻ってこないまま、おっかな                         ビックリの初日終了。長時間粘って、なんとか形が整ったかナー?
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←参考作品(印刷物を写す)
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さて、この先、如何様な仕上がりになりますか。
ふと気付いたことだが、シャチョーは何を描いても目線が低い。先日の「奥石廊」は例外で、それ以外の風景や人物(専務像2点)ほか石膏像は押し並べて、そうであること……とは? 何に対しても、センムはもちろん、何様に対しても、へりくだって控えめな穏やかで奥ゆかしい、良い性格の表れなのだろう。??? つねにへつらったネジ繰れた性格の表れかも???
参考作品や像の写真よりも下から見上げた位置から描いている。しかしこの像に限っては長い首がますます長く見えるから、目線を上げたほうが落ち着いたような気がして反省している。今後、偏った見方を改めよう。
今になって、上に掲げた写真がシャチョーには角度もよし、ベストな目線位置に見えてきた。
「ソウ!シャチョー!そう思ったら書き直しませふ」「えぇっ 勘弁してよ。我慢してこのまま続けるよ」 
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by ky-shige | 2009-06-12 22:58 | 素描(デッサン) | Comments(2)
Commented by rascal-monad at 2009-06-13 00:39
らくがきしてる者には未知の世界 ひれ伏しちゃいます 
どうなるのかな と 次の展開を愉しみにお待ちします
Commented by ky-shige at 2009-06-13 14:45
東品川の先達つぁん。ご覧いただき感謝してます。
次回、描き上がりに添えて、描いてる最中に思いついた事なども述べてみます。
JiJi〜の愚痴話にならないよう……と毎度思ってはいるのですが。 はたして?
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