被害にあわれた皆様方に心よりお見舞い申し上げます。
なられた方々とご遺族の皆様に
深く深くお悔やみを申し上げます。
現在も進行中のこの災害、福島第一原発など、
一刻も早い収束を祈るばかり。
阪神大震災の時は、週刊誌の臨時増刊号と報道写真集年度版のほぼ同時発刊で、
何日も印刷会社で缶詰、割付け作業をやりました。
元気がありましたが、
今回は買溜めにも奔らないで、節電して、
平静に日々を過ごすのも災害復旧への一助かと思っています……が、
原発事故とそれに絡む諸問題も厄介ですね。
憶えば遠くにきたもんだ!
しかし千年に一度の大災害! 思いもよらぬ事です!
長生きしすぎたような……!
およそ五日間、完全にTVとUSTREAMなどに釘付け。草臥れてフラフラです。
近々、駄画描き再開せねば…… 今しばらくお待ち下され。