さて、6月の季節を代表する花は紫陽花ですが、今年はカラ梅雨模様です。かんかん照りのもと、かの花は気分的に画
題にそぐわない・・・と山之神専務は宣う。
との事で活け華用の桔梗の切り花を求めてきて、九谷焼の花器に活け、気合を入れての写生画です。
[画写ッ!]の命運は風前の灯。今月も駄真画報社はセンムの労作に〝オンブにダッコ〟にも拘らず、シャチョー相変わ
らず描き出しません。
〝後期高齢〟を錦の御旗に振りかざし、ナマクラを決め込んでいる哉に見受けられますヨネェー!
困ったもんだYYガヤガヤ
拙ブログをご覧くださる皆様に感謝を込めての一句 ありがたや 座して星霜 よき出会い
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