<223>改組・第4回目・日展

今年も日展を観賞してきました。【改組第4回目の日展】とのことです。

私が存じ上げている方々も元気に出品されて居ります。嬉しい事でありました。

日展の度量懐の広さに甘え、吾が友人諸氏に知らしめたく、その方々の作品を撮影させて貰いました。(作品写真掲載順不同)

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秋光  村田省三

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ミドバル マニスクリプトへのオマージュ  藤森兼明

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萌芽の輝き  本山二郎

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秋夏  西田伸一

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様変  児島新太郎

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Torun  西房浩二

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2017.10  三輪瑛士

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雄飛  土屋禮一

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描くこと  中村賢次

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Manhattan View  士農 力

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inundate  岩田壮平

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海  松崎十朗

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蓮華  青山三郎

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双樹Ⅲ  横山丈樹

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異国の地  野村光男

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記憶の渚  尾長 保


4年前、改組第1回目の運営面で重責を果たされた吾が尊敬する一年先輩、同じ高校大学を通して教えを乞うた藤森兼明さんも元気に出品されております事は誠に嬉しく思います。

思い返せば、あの年の大改革ぶりを日展側はこの一枚の写真に込めて公開しました。

改組日展の厳正さを藤森氏は応募作品の審査場で陣頭に立って身をもって示しています。この光景は4年たっても忘れる事が出来ません。敢えて再度掲載させていただきました。



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改組 新 第一回 日展  開幕式テープカット  能島征二  土屋禮一 奥田小由女 藤森兼明

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審査員長  藤森兼明





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# by ky-shige | 2017-11-09 15:10 | 駄真画報 | Comments(0)

<222>銀座で懐かしむ

知人の個展にと地下鉄〝銀座〟で降り、地下道を・銀座三越の入口前に時節ごとに催しものを伝える大きな電飾看板がある。

「おや・まぁー・・・岩城さん久しぶりですねー」この写真の地蔵尊の作者は紙戯原駄画衛門が少年時代から知顧を得ている『岩城信嘉(1933-2008)』さんの作品です。

Yahoo!Japanに岩城信嘉と打ち込みますと諸々探れますから、興味ある方は時間潰してくだされ・・・・・・

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銀座出世地蔵尊(銀座三越)

開運・出世・延命・商売繁盛の御利益があり、毎年7日、18日、29日がご縁日に決まるといろいろな露店が出て非常な賑わいを呈しました

(銀座八丁露店のはじまりと云われております)h

昭和43年銀座三越新築に際して、現在の三越屋上に移設されました。

移設に際し築地本願寺により開眼法要を行い、銀座八丁の守り本尊として銀座の街の人々を中心に広く一般のご参詣を受けることになりました。

「出世地蔵」という名称のいわれも諸説あって、その時期についても不詳です。

なおこの地蔵尊は中央区民有形民俗文化財に登録されています。

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対面する電飾看板にはかのライオン像の写真。いい作りだなぁー!

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『風の譜』かぜのふ 岩城信嘉 1983 10回現代日本彫刻展・大賞(宇部市賞) 山口宇部空港前に設置されています。



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# by ky-shige | 2017-09-16 14:10 | 駄真画報 | Comments(0)

<221>鋭い金沢の現代美術

同窓の方々5人の活躍ぶりが青山スパイラルガーデンで同時に知る事が出来るとあって、野次馬・紙戯原駄画衛門は出かけてみました。

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鋭い金沢の現代美術界の躍動ぶりが!

東京都内においても屈指の先鋭ぶりを示している青山スパイラルガーデンの広くて洗練された展示スペースと、丁々発止の勝負するかの如く・・・金沢のコンテンポラ リーアート・ギャラリー『ルンパルンパ』のキュレーター絹川大さんが、当地の個性溢れる先鋭部隊を引き連れ押し立てゝの見事に研ぎ澄ました展示展開がなさ れています。

つまり〝展示会場と展示作品群がインパクトある好勝負〟・・・絹川大さんに最大の賛辞を呈します。

16人の作家さんの作品展示の配慮が行届いていて、創作意図もこちらによく伝わる様に工夫を凝らしてあります。

金美OB/OGの * 菊谷達史さん・横野健一さん・田 聡美さん・藤田有紀さん・田中陽子さんの作品も展示されてます。

場所柄、大勢の外国人の鑑賞者にも言葉の伝達なしに理解され満足されている様子でした。

2017.7.258.6まで。文句無し〝カッコイイ〟お勧めです。 重原
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この催しに際し、出展者の一人で知古を得ている菊谷達史さんについて触れてみたくなりました。

菊谷・四井の二人は制作分野は違えど、お互いの作品に共通に表れている肌合い風合いに以前から気ずいて居て、惹かれるものがあったのだろう。これを融合させると、今時にまず誰もが目にしない新しい創作物を世に提示できるのでは・・・これが〝途 方も無くベラボウな表現を〟との岡本太郎賞募集のコンセプトに、ドンピシャに嵌るだろうと、菊谷・四井は狙いを定めての共同作業。お互い見事に息を合わ せ、そこには二人の仲良し・友情・ユーモアなども垣間見え、審査会を和ませ、思いがけない新鮮味との出会いに沸いたであろう状況までも観る側に伝えていた。

尖りまくった太郎賞の展示会場の中で格別の異彩を放っていた訳です。

同窓の二人が・・・と、お祝い気分も手伝って我が〝KANABIあ・そ・び・隊〟の有志十数人と連れ立って観賞に行き、その高度な奇抜さなどについて縷々語り合ってきました。

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かく言う紙戯原駄画衛門は、平たく云えば商業美術の世界にドップリ浸かって、そのときどきの流行に流され続け、諸々クライアントの要望に添いながら生計の糧を得てきた訳で、つまり、駄画衛門の気の弱さも手伝って強烈に自我を発揮し得ず右往左往の半世紀を過してきた。

業界を離れて、忙しさから解放されたら無性に美術界の動向が、浅いながらも気にするようになってきた。そんな中でも太郎賞以前から気にしていたアーチストの一人が菊谷達史さんである。

最初に菊谷作品から私が受けた感覚は、こん日の日本人万民が好む、ちょっとノスタルジックな大正・昭和初頭の安井曾太郎あたりの、ちょっと懐かしさを漂わせる描法、そんな表現技法を感じさせた一連の作品群です。(東京・木場のギャラリーでの大きな個展で受けた印象)

この描法を現在も駆使し続けています。

「なぜ?きょう日に大正・昭和初期の味を・・・?」それでもって、菊谷自身のきょう日を見詰め、日常茶飯事を自らが好む筆使い(しっかり基礎を踏まえた確かな描写力)で、けれん味なくセッセと画き続けるのである。昭和を懐かしむ気持ちにもさせてくれる。そこが新鮮で面白い。ホンワカ嬉しくさせて呉れるのである。

吾輩は菊谷から正直さに満ちた感性と新鮮さ+テライのない朗らかさ等を受け続けるのである。

・・・つまり、吾輩は長年望敬し続けたものを菊谷の作品にオーバーラップし、安らぐ気分を味わっている訳でR

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横文字に弱い駄画衛門、PC翻訳機能に頼ってみた。

BLOSSOMS FALL LEAVES SCATTER = 晩秋に散る葉〟ンマァー・凡そ・・そんな具合。

こんな機能に頼るまでもなく画面が物語っている。萎れがかった植物を万人好む訳ではないが、健気に生きつづけるものへのやさしい理解を感じさせます。

菊谷がよくモチーフにするこの植物シリーズは、身辺日常事を画くときと別意識を働かせるようだ。丁寧な観察、丁寧な描き込み、力を込めての大型画面大作を可成りやっている様子。何だか分るなぁー。

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仕事場に訪れた素敵な人であろうか !?!
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# by ky-shige | 2017-07-29 16:58 | 駄真画報 | Comments(0)

<220>竜王戦決定七番勝負

               藤井四段(14歳)の偉大な記録更新どこまで続くのか。只今29連勝

               勉強嫌いの痴戯原駄羅衛門少年は百人一首は苦手。

                独楽回し・メンコ・ビー玉に始まり、将棋や囲碁遊び。つまりゲームとしてガキ仲間同士で夢中にやりました。

               ・・・すべて超ヘタクソではあったが、後の仕事上に若干それらは役立った様に思えます。

               将棋駒や碁石の持ち具合などに気を使って吾が手をデッサンし、イラスト化してカバーにあしらったり・・・

               今年は第30期。17期までのブックデザインを・・・ 

               ↓こんなんで飯喰ってた頃もありました。

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藤井四段の29連勝を伝える読売新聞号外





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# by ky-shige | 2017-06-27 21:07 | ブックデザイン | Comments(0)

<219> 茜射す~云タラ~観タラ

            夏至の昨日、日中は大降りの雨、

            雨上がりに燕が低空曲技飛行、建物に激突するかとハラハラ。

            一転、日没時の東京、珍しく茜雲。

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             茜さす~云タラ~観タラ~ 万葉集・大伴家持の詠んだ歌?だったかも??

             無念也。痴戯原駄羅衛門・・・詩心無し。

             ものの5分間ほどのSpectacle Show

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# by ky-shige | 2017-06-22 11:16 | 駄真画報 | Comments(0)

<218>【第103回光風会展】のお知らせ

嬉しいことです。
High School and Knabeと通して仲良しの一年先輩藤森さんから、今年も〝光風会展〟の案内が送られてきました。
案内状に添えられているペン画も氏によるもの。
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Wikipediaの記載によると
藤森 兼明(ふじもり かねあき、1935年 - )は、日本の洋画家。富山県砺波市出身。
日展評議員、光風会理事、金沢美術工芸大学非常勤講師、日本芸術院会員。
略歴=1935年-富山県砺波市庄川町に生まれる。
    1958年-金沢美術工芸大学洋画科卒業。高光一也に師事。大学在学中の1952年に日展初入選。
    1996年-日展会員となる。
   2002年-紺綬褒章受章。
    2004年-内閣総理大臣賞受賞。
   2008年-日本芸術院賞を受賞し、日本芸術院会員となる。
    2009年-中日文化賞受賞[1]。
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昨年(第103回光風会展)出品作の画像を添付させて頂きます。
題名=アデレーション サン クレメンテ

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# by ky-shige | 2017-04-14 13:37 | 駄真画報 | Comments(0)

<217>〝チャーズ〟初版本

友人の吉野 誠さんが写真を添付して〝チャーズ〟を話題に・・・嬉しいな〜
Oh! 懐かしや~〝チャーズ〟この本の初版本(昭59・読売新聞社刊)のデザインをやりました。
     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「終戦下の国情を知りたく「チャーズ」を読みだした。私と同い歳のおばさんの満州体験記であるが、今やグーグルマップを見ながら読みすすめている。私にとっては国情と他国と地理を知り、これも一石三鳥の部類である」
     ~~~~~~~~~~~~ 吉野 誠 ~~~~~~~~~~~~
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TV番組での中国問題で詳しい解説や意見でお馴染みの〝遠藤誉〟さんの著書を、昭和59・60・62年に渉り、装幀(四六判・ハードカバー)を担当した。何れも読売新聞社の刊行。
可成り、パンチの効いたデザインで評判は良かったようだった。
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# by ky-shige | 2017-04-09 15:09 | ブックデザイン | Comments(0)

<216> 1955・産業美術・発進

昨年は金沢美大開学70周年を迎えました。
開学往時とその9年後に発足させた【産業美術学科】の生立ち状況を振返ってみる機会を今般金沢市尾張町の〝金沢美大・柳宗理記念デザイン研究所〟で【1955・産業美術・発進】2017/3/7火〜5/14日 = 開催されています。
金沢に出向くに苦慮されてる方々・・・開催展の詳細図録を楽しんで頂ければ・・・と。

金沢市は
昭和21年・1946=終戦の翌年に金沢美術工芸専門学校(3年制)を発足させ、
昭和25年・1950=金沢美術工芸短期大学大学(3年制)に
昭和30年・1955=金沢美術工芸大学(4年制)に移行させました。時代の要請に合わせ【産業美術学科】商業美術と工業意匠の二専攻を新設しました。

◉P27〜28に記載されてる「金沢市議会における美大関連の審議経過」井村市長の粘りに頭がさがります。
当時の市民は、厳しく、且つ暖かく美大の成長を見守ってくれています。それを受けて、私は昭和30年の新学期早々6月の柳宗理先生の就任記念講義の様子が可成り鮮明に印象に残っています。
全学生、全教授、職員が一堂に集まり、先生の話が始まると、強烈な緊張感につつまれた事が憶い出される。
「およそ歴史が止まったかにみえる旧態然とノンビリした金沢の地なれど、今後の日本にとってのデザイン教育建ち上げの重要性に注目された当地の関係者の熱意に賛同して、私はここに来た。なにより学生諸君自身がこの事をしっかり自覚してくれ給え!この大きな話に共に乗ろうではないか!・・・この自覚を持ち続けないなら〝私は去る〟くだんの関係者も投出し、分解するぞ!」
月並みな挨拶は一切なく、居並ぶ教授陣も緊張感で青ざめ、厠にたちたく成った程であったそーな。(ちょっとオーバー表記)
とはいえ、柳先生の人懐っこい目と声のトーンにいっぺんに魅了された。
この後、大智浩先生は当時最新の外国デザイン事情などスライド上映を交え、緊張感を揉みほぐし、印象深く、新鮮な初講義であったなー。
四年制を発足させて、全学内の人達が集合しての最初の一大セレモニーであったことは間違いありません。
当時の森田学長ほか関係者の口癖は「金沢市民が学生諸君一人あたり、一年に10万円を負担して頂いているのだぞ!」だったなー。 (昭和30年、戦後10年ですから超大金と感じた)

大智浩先生(商美)も柳宗理先生(工意)も述べられた抱負は同じ様に、簡単に要約すれば、「その意を帯し、俺もやるけど、お前等もやれよ!」と、未だに頭の片隅に残っている訳です。 つまり、四年制を発足させ基礎固めに必死だった時代だった筈。 とは云え俺はチャランポランだった。
昭和30年の春、入学したての事であった。憶えば遠くに来たもんだ〜♪
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   大智先生デザインのこのB全判ポスターはきょう日になってもかっこいぃーなぁー♪  ↓↓↓↓↓↓
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# by ky-shige | 2017-03-27 00:01 | 駄真画報 | Comments(0)

<215>2017/1/2. 画き初め

     昨年11月、満80歳を迎えました。
     八十路に踏み込んだとは云え、老いぼれた気分では居たくない。
     書は元来あまり得手ではないので、華やかな牡丹をと・・・
     2日、A4サイズに鉛筆での〝画き初め〟をし、3.4日に着彩。
     これで止めて置けばいいのに、何だか物足りない。
     5日に月夜に咲く牡丹にしてしまった。拙ったかなぁ〜?
     絵の良し悪しより、今年は弛まず描き続けたいものだと思ってます。
     毎年腰折れ常習犯ですから・・・・・大口は叩けません。
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# by ky-shige | 2017-01-05 22:36 | 社長の駄画 | Comments(0)

<214>【The BYOBU 展】のお知らせ

前回のお知らせ<213>【KANABIあ・そ・び・隊 展】と同時開催の【The BYOBU 展】合同展のお知らせです。併せてお運びくださいますと嬉しいかぎりです。
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# by ky-shige | 2016-08-28 22:36 | 駄真画報 | Comments(0)

<213>【KANABI あ・そ・び・隊 展】

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# by ky-shige | 2016-08-12 10:12 | 素描(デッサン) | Comments(0)

<212> 『MetroNews』

東京の地下鉄は〝帝都高速度交通営団〟俗称〝営団地下鉄〟と呼ばれていた最後の時代〝東京メトロ〟にと社名を変え民営化する以前まで、フリーペーパーの元祖の様な『MetroNews』1997/5月号→2003/9月号のデザインを約6年半、毎月やってました。
大手の広告代理店も参入してのコンペテーションに読売系の某代理店に依頼され、デザイン参加し勝ち残り、メデタシ目出度し、面目を施したのはいいが、勝ったからにはと・・・5月号からのデザインを担当。実はその頃、印刷原稿は版下入稿とデジタルデータ入稿がおよそ9;1、圧倒的にまだ版下入稿の時代であったのだが、コンペ以後は「デジタルデータ入稿」でとの厳命。すでに60歳目前の老デザイナーには実に毎月過酷な事であった。慣れないパソコンにしがみつき、必死であった事が思い出される。
無論、これだけに集中していては食っていけませんから、他の作業も入り交じって、最初、数ヶ月は泣きました。
第一回目の入稿作業は大変だった。デジタルデータに不具合が有っては困るので、念のため、版下も添えて・・・との事、倍以上の作業量だったことが思い出される。
都内散歩のヨスガにと、きょう日はGoogleMapが力添えして呉れるが、拙い作図だが、見所など表記した地図は好評だった。
改札口の脇に置いてあり、毎月40万部発行され、乗降客の都内散歩や遊覧にと人気を博し、こんにちも『TOKYO METRO NEWS』として継続発行されている。
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       メトロアイドルは毎月応募者から
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       写真は1997年5月号→2003年9月号の表紙。
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       2000年1月号から題字ロゴを変更。
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       最新号『TOKYO METRO NEWS』                                                                         ポチ→にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ
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# by ky-shige | 2015-02-25 20:16 | ブックデザイン | Comments(0)

<211> 装丁『推理文壇戦後史』

『推理文壇戦後史』この書名で仕事を依頼され、湧かせた表現イメージを実現するため、試行錯誤して平面マーブル模様を創ったことが思い出されます。和紙に表現する〝墨流し技法〟は広く行われているが、 顔料が混ざり濁りのないキレ味で洋風な色味はどうすれば・・・・・もがきました。
「世界怪奇ミステリー全集」に引き続き、再度マーブリング仕事のアップでご機嫌お伺い!
マーブリング技法は西洋では古くから、書籍の装飾に多用されてた様だが、我が国では、金銭出納や帳簿類の、つまり抜き取り防止策として本の小口染めに、こん日現在も用いられています。しかし、この本をデザインしていた頃、その技法は企業秘密だった様で私は知りませんでしたが、何とか表現に取り入れたいので、闇雲に試みました。水面に彩色顔料の皮膜つくり紙に転写させるのは、難しかった。
こん日その技法書も出てますが、せっかく知識を得てからは遣ってません。
このデザイナーは苦労を厭わず、世間一般で用いられている方法とは全く異なる厄介極まる手法で、このカバーデザインを・・・・・天の邪鬼な面を具えて居た様です!?・・・ね。 手間隙かけて儲からない仕事をする人だった様です!?・・・ね。
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# by ky-shige | 2015-02-20 17:07 | ブックデザイン | Comments(0)

<210> 装丁『珍々発明』

長年、装丁作業に携わってきたが、何かを画く必要に迫られた際、私は描画スタイルを決めていなかったので、仕事が発生する都度苦労しました。しかし、受注したからには、発注者は無論の事、購読者も納得するレベルのものに仕上げねばなりません。
マーマァーの描画力があって、描画スタイルを持たない人に仕事を依頼・・・ハヤイ話が、制作費を安く?と云う事だったのかなぁー。何とか食いつないできたのは、そう云う事か・・・・・・!?(いい値段取れる、スタークリエィターに成りたかったんだけどねぇー)
こうして過去の仕事を振り返ってみると、先日UPした「世界ミステリー全集・ 6巻」と今回の「珍々発明」同じ人が描いた絵には到底見えませんね。
泣き泣き苦労して描いた筈ですが〝喉元過ぎれば熱さを忘れ・・・た〟
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       カバー表1と表4
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       カバー折り返し部つまり表2と表3
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# by ky-shige | 2015-02-18 15:12 | ブックデザイン | Comments(0)

<209> 装丁『世界怪奇ミステリー全集』

先般、陳舜臣さんの著作本を探していて、埃っぽい押し入れの奥に顔を突っ込み、ガサゴソやってたら、他にも旧い仕事の残滓が顔をだしてきた。引っ越しの度に身軽にとの思いで無頓着につくりあげた装丁本をどしどし整理しまくったので、手許に残っているものは少ない。良し悪しは別にして、全仕事の結果は残して置けばよかったと思う。〝後悔先に経たず〟・・・だ。
それ故、今回の発掘品に一入感慨深いものを感じる。
よい出来?・・・というより、努力してるなぁー・・・と己が感じる装丁本をスキャニングして気の向いたとき、UPしてみたいと思います。
自信は無かったが児童書・全6巻の表1イラストに挑戦、無理して苦労して描き上げてます。一時だがマーブリングにのめり込み、その染め上げた用紙に不透明水彩ガッシュで描いてます。得手で無い絵を無理矢理努力。何枚も失敗を重ね、時間がかかって採算が取れないので、以後、斯様な仕事は敬遠しました。
しかし、きょう日に見返すとイトオシイ表紙だなぁ〜♪
全6巻 1974年刊 
表4には透けた8面体を表現してますが、透けた球体表現を試みたかった筈。手に負えなかったのがアリアリ。
〝見返し〟や〝本扉〟にも自作のマーブリング模様を使用。
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# by ky-shige | 2015-02-12 22:59 | ブックデザイン | Comments(0)

<208> 装丁『笑天の昇天』

温和な陳舜臣さんが昨日老衰でご逝去された。一度だけ御著書の装丁に携わらせて頂いた。
『笑天の昇天』1972年/読売新聞社刊/四六判/上製丸背/カバー掛け(写真はカバーと表紙。拙作点描イラストをあしらった)
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編集者にお伴して、たしか銀座の三笠会館でランチをご一緒させて頂き、装丁素案を視てくださった記憶が。
十数年前に〝孫文〟について著された新聞連載『青山一髪』を読み続けた覚えもある。
友好な日中関係を・・・と終始言い続けられつつ天寿を全うされました。ご冥福お祈りいたします。
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# by ky-shige | 2015-01-21 21:48 | ブックデザイン | Comments(0)

<207>〝カワセミ〟と〝アオサギ〟

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1月5日=目黒不動に初詣に・・・ 帰宅途次、隣接している林試の森公園でカワセミ君に遭遇!ポケデジで最大ズーム。撮影に成功した。
鳥写真では関西No.1のOKRさんに負けたく無い?一心で・・・ 「ウソウソ、偶然!Hahaha・・」(^喜^)
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1月18日=午前中の日差しのある時間に小1時間散歩。
林試の森公園の池に大きなアオサギ君がお昼の食事に来てました。
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望遠装着カメラ持参のオジサンがいらしたので、すこし話込んだら、この場所での〝本日の戦果〟だ ・・・と液晶画面を遡って拝見させて頂いた。カワセミ、ジョウビタキ、アオサギとウグイス(チチチ・・・・3月〜4月ぐらいになればホーホケキョ)2時間ほどで写したとのことでした。
最後の写真はオジサンの液晶画面を接写させて頂いたもの。
「こんなカメラ欲しいなぁ~♪」と言ったら、風体宜しからぬ小生をオモンバカッテ「この世界にのめり込むと、ヤバイよ・・・切りもなく性能のいい機材欲しくなるから」・・・だって。だろうなぁ~。
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# by ky-shige | 2015-01-19 09:56 | 駄真画報 | Comments(0)

<206>平成27年〝アケオメ〟

若者ぶって「アケオメ~!」「ことよろ~!」・・・今年・齢79を迎えます。 〝憶えば~ 遠ぉ~くに 来たもんダァ〜♪〟
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    KANABIあ●そ●び●隊 川崎民家園まで歩こう! ・・・予告編
    

およそ55〜60年前頃、日照り・雨降り・雪積もる金沢片町、大和百貨店の裏通り辺りのキッチャテンに良からぬ仲間がタムロして斯様な音に酔い痴れていた様な。
各々その後の人生いろいろ。数年のち、それぞれの進む道別れ、王道を歩み頂点を極めた人や、波瀾万丈の道を歩んだ人、焦りもせず鳴かず飛ばずの人生をのらりくらり続けた輩。またまた年アラタマリ・・・柄にも無く、吾等の青春応援歌にちょっとシミジミ。
    
    

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# by ky-shige | 2015-01-02 15:25 | 球ビズム | Comments(0)

<205>都心赫々

      窓の外が赫々と染まっていたので、最上10階に行き、建造物が照り返す様子を撮ってみた。
      晩秋の空気は澄んでいるから、遠くまで鮮明だ!2014/12/02
      本日は格別に東京タワーが手を伸べれば、掴めそうな近さに感じさせていました。
      低廉デジカメでこんなに美しく良く写って呉れる。凄い時代になったもんだ・・・・・♪
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      秋の陽は釣瓶落とし・・・・・・〝あっ〟と言う間の夕焼け、〝あっ〟と言う間に夜の帷 。
      向かって左側遠方の高層ビル群は武蔵小杉の人気分譲マンション     
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# by ky-shige | 2014-12-02 21:08 | 駄真画報 | Comments(0)

<204>風の子

幾年振りかは定かでないが、今回の風邪ひきは長引いている。相変わらず喉がイガイガして少し咳が残っているが、2週間以上外出を控えていたが、流石に嫌になってきて、3〜4百メートル先の林試の森公園までモコモコ着膨れ厳重マスク、超完全装備で出向いてみた。
秋の日差しに紅葉した木々が美しい。明るい未来の日本を背負って立つ、元気な風の子たちが駆け回っていた。
俺ッチ弱虫だが、いい気分を分けて貰った。〝イィナァ〜!ニッポン〟
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# by ky-shige | 2014-11-28 14:27 | 駄真画報 | Comments(0)