<93> 肖像画(2)

    自画像を描くと云う事ではあるが、肖像画として残す事を意識して描こう。
    となれば、無理をせず、現時点のシャチョーの自然体や如何に……が大切な事であるだろうから
    描き方も一番手慣れた手段を用いればいい……という事に落ち着く訳だ。
    見る人に伝えたい事は、これを描いた時点での本人の心の有り様だ。
    但し……だ! 幾分腹部を絞ろう。すんなり、気持ちよく見て貰うには不細工な体形よりカッコイイほうが良かろう。 
    ということで、かなりシェイプアップしておきました。言いたくないが、足も長くしてありまーす。
    絵ってものは便利なものだ。人間だもんな、嘘もつくわサ。嘘をつく事も心の有り様のなかの一つだ。 ・・・続く
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閑話
現時点=最近および近未来も含めて、私が望んでいることは、ゆっくりですが、手を動かすこと、描き続けることを望んでいます。
手段は選ばずです。今回のように写真をベースにした模写(一部矯正)、或いはトレース、あるいは写真を参考に
はたまた、デッサン、写生、スケッチ、創作画、イラストなど。屋外現場制作よし、自室にて机上作業……等々。何でも好しです。
但し、絵画教室やグループでの写生会などは、参加したことがありません。あまり食指が動きません。食わず嫌いかもしれません。
団体展への出品なども同様です。観る事は好きですが。若い頃はデザイン展などに参加出品してましたが。
あまり費用を掛けないでやれる事はいろいろあるのでしょうが、私には描く事が向いている様に思えますし、やり方によるでしょうが、安上がりです。
今のところ、やや積極的に描く事に取り組み出した様に思っています。実は根はなまくら者じゃなかろうか……と自己分析しています。放っておかれると、何日間でも外にも出ないで、テレビのリモコンを握って、カウチポテトをしてしまいます。
実際100円ショップの塩ポテチや柿の種大好きです。だからデブ化傾向に。ウッカリすると重度になってしまうかも。山の神専務は心配してるかもしれません。
なまくら打開の為にも全痴全能を傾け、己をむち打って描き、ブログUPに幾分プレッシャーを感じながらも励んでいる訳であります。時々苦痛に思うこともありますが、今のところ何とか継続しています。やがて苦痛は快感に……と云うよりも、これしきのこと、人並みの平常な日々の作業の如くに……と夢見て頑張っているのであります。
以上の理由から、毎回更新アップしてお見せするものの描き味や方法が、落着きなくコロコロ変わる事にも、ご理解いただけるものと思っている次第であります。
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by ky-shige | 2009-08-23 16:23 | 素描(デッサン) | Comments(2)
Commented by rascal-monad at 2009-08-24 00:50
平伏です! ひたすら平伏。
デッサン知らずの者には神様に見えます。 
ダンディな神様だなぁ。
Commented by ky-shige at 2009-08-24 10:10
いやいや 嘘つきの神様かも
現物を写真に それを描き物に置き換える
ひたすら 写真の明暗の境目を探る作業ですが、
作業を終えて 写真と見比べると 
いつの間にか 嘘が紛れ込んで カッコイイ
あの現物は何だったんだろう だから 作業終了後は
全身写真は屑篭に 証拠隠滅を謀ります
しかし 猫背デブの現物は消せません 悲しいことです
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