<106> 柿描けば

f0176500_1703517.jpg駄真画報社々長は「柿を描くぞー!柿を描くぞー」とほざいている内にいつの間にか季節も変わり、スーパーの果物売り場からはとっくに柿は消え失せ、新年を迎え、かなり戦意喪失。
なまくら者だが、どこか粘着質のシャチョー。ほざいた手前、メンツがたたない気がしないでもないので、以前取材してきた写真を見ながら描き出しました。 
今回のこの絵もポケデジで撮ってはきたものの、先だっての葡萄を描いた時と似て、肉眼で観察してる時は「いいなー」と思うのだが、実際に写ったものは複雑グチャグチャ。空想を交えて案配よく枝や葉を配置してみました。(ちょっと整理つけすぎか?)
最近、暫く描かないと、気分が落ち着かなくなって、幾分焦り気味に…… 休まず描く趣味人の域にあと数歩?、これは良い傾向にと思われますが、今回の柿の木の出来はシャチョーの腕前に反比例。と云うか?塗込み過ぎ。f0176500_1712835.jpg





今回こそ鉛筆は下描きのみ、本格?彩色画(なにが本格かは知らないが)絵具主体で表現しようと塗り出したのだが、手に負えない。どうにも上手に描けない。
とどのつまりの見栄え具合は従来と同じ。鉛筆にて加筆。どうしても、このようなフィニッシュに落ち着く。
シャチョーの彩色下手は誤愛読者の皆さま承知の介。さすれば次作からは、うっすら淡彩にしようか。
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     赤トンボを飛ばしました。(photoshopでイタズラしました)画面が締まった感じがするんでは……
     柿が熟す頃には、赤トンボはもう居ないとおもうが、ともに秋の季語だから好しとしよう。
     画面をクリックすると拡大します。アラが見えます。  赤(*r*)面

[A閑話]
他人様が描いた柿の絵では、無造作に手折った実の付いた一枝が机上に、といった作品を見かけたりすることがあります。
そう云う状況で描くことに憧れてはいるのですが、シャイなシャチョー「一枝ください」と申し出る度胸も持ち合わせず、無論市街地で見かける果実のなる木や樹木は眼で愛でるものであって、手折るものではありません。
たまには郊外に出向き取材をしたり、土地の人達に話しかけたりして、実ったものなどをチョッピリ譲ってもらったりしたいものですねー。 ……と思いつつも暇つぶしのカウチポテトしながら、TV番組「ちい散歩」でスケッチして範をたれる地井さんに尊敬の念と近親感をわき上がらせ、刺激されながらも、やっぱりカウチポテトです。いけませんネー。
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by ky-shige | 2010-01-10 17:24 | 社長の駄画 | Comments(0)
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