<108> 早朝の雪見遊山?

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f0176500_03421.jpg品川区にも雪が降った。嬉しくて早朝に目が覚めた。雪のある風景画の題材探しに行きなさいとの神様の粋な計らいだ。こんなチャンスは滅多にない事だ!
「雪の林試の森公園」と題名は決めた。写真を撮る前から手足の指先が冷たくなってきた……が、早速取材開始。我慢しなきゃ! 三脚で構える先客カメラマンが数人いる。朝陽の射込む林はまことに美しい。やはり冷たいだろうが我慢しながら最高の光の当たり具合を探っているようだ。
それに比べると駄真画報社々長は辛抱しきれない。闇雲にシャッター押して「ハイ終了」もう少し粘って歩きまわれば良いんだが…… 靴に水が染み込んできた。
「近々、雪景色を描くゾォー」と毎度安請け合いシャチョー吠えております。「その前に中途半端な横浜山手どーすんのょ」とセンム心配しております。

           絵心を揺り動かさんと
           吾が心に一条の光

一枚目の写真の光拡散作用を 「Wikipedia」より チンダル現象といいます。(英: Tyndall effect)は、分散系に光を通したときに光が主にミー散乱により散乱され、光の通路がその斜めや横からでも光って見える現象で、ジョン・チンダルによって発見されたためこの名がある。ミー散乱の強度は粒子径と波長がほぼ等しいときに最大となり、光の入射方向より特に前方側に多く散乱する特徴がある。ミー散乱の強度は波長に特に依存しないので、太陽光の場合は白っぽく見えることになる。
最初に「チンダル現象」この言葉に接したのは、拙ブログの師匠のブログ「暗箱夜話」で解き明かしてもらった。

[異閑話] 写真とは無関係な話
およそ10〜15年前、某社某編集部にチンダル博士(自称ペンネーム)なる御仁がいらして、駄真画報社々長はコンビを組んで、軽めの内容だが、ウイットに富み、思わず笑みがこぼれる冊子をセッセと上梓し続けたことなど思い出しました。その頃、チンダル博士は確か4人のお子様がいらして、無論お盛んな年齢、チンダルに反比例して、さらに賑わしいご一家に……と追憶に頬を緩めている訳でございます。
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by ky-shige | 2010-02-03 00:23 | 駄真画報 | Comments(0)
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