<145> 銀座にて展示

東日本大震災の災害義援金にという事で、銀座の画廊主催、チャリティー展(4月初旬)に誘われて出品しました。書き馴れないサインをしたため、額装しました。
出品者82人の方々の作品百数十点の中に紛れ込ませて展示していただいた。
額入りの絵にして銀座の画廊で展示! ということは駄画社シャチョー初めての経験! すっかり舞い上がりましたが、結果は売れませんでした。シャチョーの実力では売れないのは当然なんだが、何だか収まらない気持ちが残り、搬出の帰途ささやかだが、駅前での街頭募金に協力しました。
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透かし球の表現にざらついた粗めの紙とカラーペンシルの相性が悪いように思え、細め画用紙よりも、もっと目の詰った紙に描いてみました。    
上質紙などわずかでもコーティングされた紙はやはり印刷に適していても、手描きにはほとんど不向き。合点と承知の上で描き出しました。……が、当然色着きが悪く、力任せにコキコキ塗りつける。たちまち難行苦行!何とかツルツルな球体表現をと、老いの手に厳しい腕力作業と相成り候。
毎度の事だが描き出し直後から後悔。往年流行った「ナンデコーナルノ?」ハナ肇の名台詞がつい口について出る。
悲しいかな駄真画報社々長、零細印刷屋の小倅。「紙は〝神〟粗末にしてはイカンよ!」親のいう事をよく守り続け、イイ年こいた爺ちゃんになっても病的にまで紙を無駄にしたくない性分。
何だか「トイレの神様?」みたいないい話になってきたぞぃ。さぞやシャチョー眉目秀麗ハムサンドボーイ上原謙の如きジーチャンかも?
余計な事をグダグダ述べる必要ありませんね。下手なスキャニングでかなり階調不足ですが、以前に幾度かアップしたザラザラ球表現より見栄え良しとしましょうか。
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by ky-shige | 2011-07-02 11:23 | 球ビズム | Comments(0)
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