<167> スコール

川崎ミュージアムにて = およそ3分間ほどの天変地異現象に遭遇(ちょっと誇張)写真2枚目から3枚目への変化は一瞬を物語っている。何年前に写したのか?忘却の彼方。マァー間もなく猛暑の夏本番に突入、こんな状況になる事も… スコールなどと粋がって表現する事もありますが、辞書で調べてみたら a squall = 突風、これとは別に、キャァーキャァーわめく。 素っ気ないですねー。
このような雨降りを我が国では、夕立(ゆうだち)驟雨(しゅうう)俄雨(にわかあめ)しのつく雨 滝のような雨 バケツをヒックリカエシタような雨 ザーザー降り 豪雨 大雨(だんだん大雑把な表記に)などと表現されます。
しかし日本語は味があります。最初の言葉などからは、浴衣の娘御が裾を絡げて軒下に駆け込む。そんな情景を想い描ける。たった二文字が日本画風の滲む世界に耽溺させてくれます。日本語はイイなぁー。
「ちょっと駄真画報社々長、今時の若い人そんなイメージ湧いてこないってよっ?古いねー。妄想そのものが古いよ。とっくに駄目になったモノいくら妄想かき立てたって駄目なものは駄目」……話しが逸れてませんか?
……しかし、この写真は「スコール」 との表記が「ヤッパ、ピッタシ」ですねー。
最近、さっぱり絵筆はおろか、鉛筆にも手をださない。これは老化してるなー!とモロ自覚させられているが、絵はいいなー、ムードのある絵描きたいなー。その内何とか……♪
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 騙されてはいけませんよ! 2枚目写真の人物たちを3枚目にコピペして修正を加えたものです。「シャチョー喰わせモンだねー」

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by ky-shige | 2012-07-23 14:07 | 駄真画報 | Comments(0)
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