<4> サモトラケのニケ像を描く

阿呆社長はかなり近年まで、<サモトラ家のニケ>という彫像だと思っていたソーナ。
何家の御令嬢であろうと、それはドーデモいい事で、
某絵画教室に潜り込んで、ワガママを押通して、およそ一ヶ月半に一枚のペースの鉛筆デッサンは、いささか嫌気をもよおす。
今回のニケお嬢さんはかなり薄汚れていたのに触発され、焦げ茶色の色鉛筆で気分を変えました。
小さな石膏像なので、かなり近寄って見上げる位置で描きました。
上背部を明るくしたら、かなり巨像のように感じられるナァー……と自己満足。
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デッサン再挑戦3枚目 = サモトラケのニケ 色鉛筆(焦茶) 500×650mm マーメイド紙

デッサン再挑戦4枚目は<1>に掲載した『考える人』です。
以上、デッサンを4枚(約6ヶ月、2007/1月中旬〜7月)描いたらすっかりヘトヘトになりました。
すこし期間を空けて、再び石膏デッサンをやるとなれば、若い頃苦手だった女性像に挑みたい思っています。

次号からは彩色をしたものをアップします。ときどき駄真画報(駄文つき)も混じえていきたいと思っています。
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by ky-shige | 2008-06-03 10:18 | 素描(デッサン) | Comments(2)
Commented by 豊四季の人 at 2008-06-03 17:52 x
執念と根気強さにまいりました。小生、白内障で世の中がハッキリ見えません。頭の中もモヤッとして先が思いやられます。
Commented by ky-shige at 2008-06-03 20:15
豊四季の人さま、つい先ほど、ミッチャンから電話あり、
日展のFさん、たぶん昨日ぐらいらしいが、日本芸術院賞を受賞された由。
上野の日本芸術院で発表展(6/4〜10)だそうです。
タカさんに当方からメールしておきます。
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