<37> 武者絵 11

武者絵描き損じの反故紙 其の2
大江山の鬼(酒呑童子)退治は討伐隊の大将が源頼光、副将に源頼国、藤原保昌。四天王と呼ばれた渡辺綱、卜部季武、酒田金時、碓井定光の7人の武勇潭。
中でも四天王の一人、渡辺綱は大江山遠征以前に、都の羅城門に住みつき夜な夜な悪事を働く鬼(茨木童子)を退治している豪の者。……羅城門?羅生門?のいずれか判明しないが、平家物語や太平記に説話(お伽話)として載せてあるらしい。以上ウィキペディアからの浅知恵
この場面はそんな羅城門の鬼退治のつもり。
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<羅城門の鬼と渡辺綱> 墨描き サイズ不詳/押入れからA3コピーしたものをみつけた 制作年不詳

着彩しないで投げだしたのは、兜の位置つまり頭に兜が巧くフィットしていないから、イヤになったのだということだろう。人体の描写は大好きなのだが、過去にお見せしたものは、何れもギコチナイ身のこなし……でも人体表現はヤメられない。 お見苦しき点お許し願います。
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by ky-shige | 2008-10-18 08:39 | 社長の駄画 | Comments(0)
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