<47> 駄真画報 13  昔の栄華今いづこ

f0176500_22391395.jpg

f0176500_22402123.jpg

      イヤーあまりにも荒れ果てた構えをみせる建物達。せめて口直しにと美しい文言を添えてみました。

      ◎ 春高楼の花の宴 巡る盃影さして 千代の松が枝分け出でし 昔の光今いづこ
      ◎ 秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁の数見せて 植うる剣に照り沿ひし 昔の光今いづこ
      ◎ 今荒城の夜半の月 変わらぬ光誰がためぞ 垣に残るはただ葛 松に歌ふはただ嵐
      ◎ 天上影は変はらねど 栄枯は移る世の姿 映さんとてか今も尚 ああ荒城の夜半の月

      『荒城月』 滝廉太郎作曲 土井晩翠作詞より

      ちなみに掲載駄真にも美しき?賛歌を…… と思ったが…… こりゃー惨禍の如し。
                                画面はまったくなにも物語ってくれない。
      ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by ky-shige | 2008-12-25 22:45 | 駄真画報 | Comments(0)
<< <48> 山の神専務の寄稿画 ... <46> 駄真画報 12  特装車 >>