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2010年 03月 21日 ( 1 )

<115> ダビテ(完)

イタリーのフィレンツェにあるダビデ像の本物は明るい白色大理石像だそうで、そのように思わせるように、可成り明るい表現にしてみました。
ダルビッシュ投手に似てるなー。と思って描き進める内に、髪の毛のチヂレ具合など、駄真画報社々長は映画少年時代に銀幕で微かに馴染んだ江川宇礼雄か?(晩年はTVドラマ「ウルトラQ」一の谷博士を、珍無類の学説を次々と)……に憶いが至ったのでア〜リマシタ。チト旧過ぎたか。なんの略脈も無い。いよいよ脳軟化ヂーヂに。
f0176500_1793379.jpg
    四六判/四裁 547×396 薄浅葱色マーメイド紙 鉛筆+パステルホワイト
    描き出し位置決めは鉛筆でごく淡く、描き進めるに従い鉛筆アタリは消してゆく。対象物が銅像ですから、写真に撮った
    ら、光の当たらない部分はやけに暗く落ち込み、眼を凝らして明暗の境目を探る訳ですが、判別しにくかったので暗部は
    かなり想像を交えて描きました。

<A閑話>
主張を込めて創作創造するという事が芸術行為との観点からすれば、写真を模写するという行為は徒労に過ぎないとも言えるのかもしれないが、シャチョーは「写真模写に時間潰しをしたなぁー」などと後悔はしていない。齢を重ねて老込んだのに何とか手が動き、そこそこ意図した表現が出来るのが有難い。
デッサンモドキ。割合短時間でそこそこ見れる味が。描き込むに従い、格好良くなってくるのが、何とも心地よい。
そして写真が手描き一品物に化けて、何だか有り難味が多いに付加されたように思われ、壁の貼りつけて眺めていると、そこそこのアート作品だと主張しているようだ。なかなか好い。
石膏像デッサン好きですが、絵画教室へ出向くと費用がかかります。この方法なら金欠シャチョーにはうってつけ。都内を迂路つき回って、好みの銅像探しに精を出そう……か!
しかし、これくらいアートチックな銅像には、なかなか巡り会えないかも…… ヨカ情報待っとりますバッテン
                                             おあとが宜しい様で……
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by ky-shige | 2010-03-21 17:26 | 素描(デッサン)