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カテゴリ:専務寄稿画( 16 )

<119> 痺れをきらすセンム

最近描く気が起きないのは、特に体調が悪い訳ではないのだが、駄真画報社々長は今春の天候不順、急激な寒暖の激変の所為で、気分が乗らないと言い訳しながら、カウチポテトしてます。天気好転ゴールデンウィークは好天続き。これはこれで暑い暑いと、またゴロゴロ。
リンクしている知人のブログを山の神専務が横から覗きながら、鮮やかな姫リンゴの花満開の絵を見つけ、
「こんなのあるよ」と何どき描いたものかは知らないが、同じ姫リンゴの絵をホルダーから出してきて、「シャチョー描かないのなら、これを掲載してもいいよ」と宣われてしまった。
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開店休業、閉鎖寸前の駄真画報社、ヤバい事になっていたが、寄稿は受けなきゃ、どうなる事やら……
見様によっては、風間完風なタッチや色合い……に? そりゃーないでしょ
ときどき吾がブログを覗く、仕事熱心なセンムが痺れをきらし、アリガタ〜イ情けの押しつけ。これを梃子に社業は上向きに転じれば……

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by ky-shige | 2010-05-07 21:09 | 専務寄稿画

<112> ポピー

    なかなか描かない駄真画報社々長に業を煮やした山の神専務は季節の花ポピーを描いて寄稿してくれました。
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    [異閑話]
    以前からセンムは「現物を見ながら描くと、いい絵になる」と宣うているのですが、ウ〜ム今回ばかりは脱帽です。有言実行、     やってくれました。
    「ドーョ!文句アッカ!」 ……開花具合の見極め、茎のノタウチ曲り様、ほどよい鉛筆タッチに着彩。落款の位置決めも絶      妙…… マグレだろうけど……
    「ナヌーッ?」 
    「畏れ入谷の鬼子母神」「事実は小説よりも奇なり」を地で行ってくれました。ブログ掲載を拒否する理由が見当たりません。

    ヒョーショージョー 社運を盛上げてくれました   駄真画報社々長KY-シゲ   ギョメーギョジだな(文脈支離滅裂)
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by ky-shige | 2010-03-07 17:08 | 専務寄稿画

<104> 謹賀新年

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明けまして
御目出度うございます



元日の朝8時ジャストの吾が家玄関前4階から富士山を写しました。
一点の雲片も無し。快晴凱々!明るい未来を期待させます。
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f0176500_14342211.jpg新年ご挨拶用にもってこいの絵となれば、年賀状に載せたものが宜しかろう。
ということで、駄真画報社々長と山の神専務が準備したものにてご挨拶もうしあげます。
シャチョーの図柄はイマイチ、意味不明な文言を冠しております。控えめに……が当然です。
それに引き換えセンムが張り切ってくれましたので、大きく掲載することに相成りました。
我が社の正門から望める富士山ですが、「より良い図柄に」とのことで他社さま10階からの眺望にしたとの事です。
センムは昨年11月3日の「文化の日の富士山を描いた事が意義深いのだ!」……と有りがた味のある詔を発せられた。
初夢には一富士二鷹三茄子などと古来言い倣わされてきたのですが、そう簡単に富士山は夢に現れませんが、好天に恵まれれば、まあ我が社からはゲップがでるほど富士が拝めますが、年頭には良かろうということで、アップしました。




駄真画報社々長、本年は気合を入れて描きまくる所存と申しております。早速に可成り時節外れとなった柿の木を描きたいと言っております。期待しませふ。





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by ky-shige | 2010-01-01 14:47 | 専務寄稿画

<91> 嗚呼 甲子園

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    御機嫌上々……久々に山の神専務の寄稿画です。
    専務の出身高校が夏の甲子園高校野球大会に初出場しました。創立115年、言わずもがな開びゃく以来のことである。
    雨天順延に次ぐ順延。どうにか昨日の第三試合、強豪天理とやりました。
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    結果は15対1。初回いきなり大量7点を天理にもぎ取られ、度肝をぬかれたが、以後臆することなく、一生懸命いかにも
    絵に描いたような、嗚呼甲子園。初々しい初出場振りであったナ。
    結果は問いません。センムは嬉しくてたまりません。
    両校の健闘を称えて紅い薔薇を一本づつ捧げたいとの気持ちを込めて……の寄稿画だそうです。

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わが社の厳しい経理をやり繰りして、ささやかに一口だけだが、費用の極々一部にでもとココロを込めて送金するのだとの事でした。

シャチョーにも贈金しましょーョ








閑話休題 
かの地福野の、今となれば一部の老人達のみ知る秘話
今回甲子園初出場を決めたわが社センムの母校、「南砺総合福野高校野球部」にまつわる噺を一席。
ムカーシ昔、長島茂雄氏が立教大で大活躍し一躍名を上げ、プロ野球のスカウト達が血眼になり、氏を追いかけ回した大学四年の夏休みの事であったナ。
立教で氏と三遊間を固めた遊撃手の太田一三氏は福野高出身で、ミスターの窮状を救わんとの男気から、ひと夏の雲隠れに一肌脱いで彼は家の食客としてミスターを遇したのであったナ。
長島氏も礼を尽し、太田氏母校野球部の練習に積極的に参加し、ビシッとユニホームを着用して何日も熱心に指導されたのであったナ。無論、努力を厭わず自身を鍛え続ける意味からも汗を流されたのでしょう。
バッティングの物凄さ、桁違いの守備の巧さ、その貫禄、そして優しさ礼儀の正しさなど昨日の出来事のように憶い出す。
狭い地域であるから、氏が参加される日にちは何となく耳に入ってきて、小生も夏休みで暇をかこつていたから、毎度欠かさずグランドへ見物に行った訳であった。
ちなみに太田氏のニックネームは「オオタのカッソ」と呼び親しんでいたナ。北海道苫小牧でご健在の由。
その頃、わが社センムは高校3年生であったが、「われ関知せず」だったソーナ。
なんだか勿体ないではないか。秋波を送って、コナかけてもらえば、その後のセンムの運命や如何に! ……ンな訳ないか
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by ky-shige | 2009-08-12 17:23 | 専務寄稿画

<48> 山の神専務の寄稿画 第2弾 アザミ&チューリップ

      絵筆を握らない駄画社グータラ社長に業を煮やした山の神専務が、絵えっ…と思わせる絵を寄せてきた!
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      専務が得意?とするところの、現物を見ながら鉛筆スケッチをし、彩色したもので、私が普段「酔い絵だね〜」
      と称しているものの内の言わば典型的な一枚である。
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      しかし春に描いたこの絵には、いささか驚かされた。茎や葉は「ハイそうですネ」ぐらいの出来だが、花の表現が
      突然変異の如く、私にも到底真似のできない見事な筆捌きで描き上げている。これは一体どうしたことか???

閑話休題
先般、駄画の一枚も描きえない駄真画報社々長は、最近の精神状態はどんな具合なのかについてツベコベ述べておりました。
『現代美術の作家たちの生々しい精神や思考の吐露に腰が抜けてしまいました。石田徹也の世界ともども忘却の彼方に押しやってしまわなければ、愚生の多寡が駄画の世界とはいえ、まるで描く気が湧いてこない。美術展を見て回るのは好きなのだが、観れば観るほど、描けない己が哀れになってくる。寒さも厳しくなってくることだし、暫くジッとしていよう。そのうちナントカなるだ〜ろ〜ぉ〜♪』
などとぬかしておりました。……只、ダラダラ日時が流れていくのは流石の駄羅社長もジクジたるものを感ずるのでありました。それでも展覧会観たがり屋の血(痴)が騒ぐのは抑えようがありません。
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優れた描写力で知られるアメリカン・リアリズムの画家のアンドリュー・ワイエスの存在は、横文字まるでだめ夫の駄羅漢社長でさえ、若き日には、格好つけてエスクァイア誌などパラパラしてて、華やかさの欠片も無いが、凄い挿絵を描く人が居るもんだと認識していたそうだ。ワイエス氏の展覧会は我が国でも数度開催されていたようだが、その都度、認知していた筈だが、ついつい行きそびれ臍を噛んでいたか?どうか?は忘れたが、ついに今回、縁ある御方に知らせて頂き、渋谷ぶんかむらザ・ミュージアムで観る事が叶った。そして喜んだ。
その喜んだ理由が実に単純。ワイエス氏がなにを物語りたいのか!……などはさておき、写実をベースにし、派手さは微塵も無い題材をモノトーンぽい描法を核にしていて、華やいだ色といえば、控えめな青か緑をアクセントに。その静謐さがたまらない。テンペラ画に負けず劣らず、下絵の鉛筆デッサンや水彩画もいい味だしている。
つまり拙ブログ誤愛読者諸賢お気づきのごとく、言わずもがなのことですが、いささか生真面目風に見せる描法でマヤカシ、彩色下手を自認する駄真画報社々長よ、「本物の生真面目を見習いなさい。お手本にしたらいいんでないかい」……と言わんばかりの作品群を目の当りにしたのである。
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ワイエス氏に限らず。アーチストの皆さんは異口同音に「我が道を往く。一本道をドンドン往く。描きたいことやものを描きたいようにドンドン描く」と目新しいことではないが、そのようにおっしゃっている。
何だか妙なわだかまりや呪縛のようなものから解き放たれた感あり(目覚めよシャチョー!……のココロなのだ!)
棟方志功の「わだばゴッホさなる」ではないが「わたばワイエスモドキでいいからなりたいダベサ」の心境のココロなのだ! 一年締めくくりの12月に良い展覧会に巡り合えた。来たる新春からバリバリ描くゾー(^o^)
シャチョーは単純だナー。その気持ち持続してチョンマゲ
深いところはサテオイテ、上っ面だけでも真似て、得意の一見生真面目風でもいいから描こうヨ!頼むヨ……シャチョさ〜ん
 皆さま良い年を  =  駄真画報社々長
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by ky-shige | 2008-12-28 22:43 | 専務寄稿画

<11> 駄真画報社の山の神専務寄稿画1

一年にほんの数回だが、わが社の専務は絵筆を握る。
主として、友人に送るための年賀状や暑中見舞い用にである。
時間をかけてかなり熱心にやる。おおむね、対象物を置き直接の写生を好むようだ。まれにデジカメ写真をベースに描くこともある。
「写真を見て描くよりも、実物を目の前にして描く方がよい絵になる」と、絵の専門家のように宣うが、私の目からみれば、明らかに写真を拠りどころにしたものの方がよく形が整っている。それを言うと些か機嫌を損ねる。
彼女の唱える「よい絵」とは良い、善い、好い、佳いの何れに該当しているのか、よく解らない。だから私は彼女が現物を前にして描いているときには「酔い絵だね」と評することにしている。
専務は誇らしげに×××××の胸をはる。メデタイ、メデタイ。
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南天(年賀状用)= 鉛筆・透明水彩 A4 用紙?

この絵は写真を見ながら慎重に描いていた。
社長が「なかなかいいじゃん」と言うと「写真を見て描くと、チットモよい絵にならない」と宣う。
長年グラフィックデザインの仕事で写真も含め、あらゆる資料を下敷きにして、描いたりこねたりしてきた社長は返事に窮するのである。
つまり、描く楽しみがウスイということだろうが、見る側にとっては「ソンナノ関係ナイ!」。幾枚かの絵を比べれば、その差は歴然。
だから社長の権限で『南天』を専務寄稿画の中から、イの一番にアップすることにしたソーナ。世の中キビシイのだ。
ヤバッ! 冷戦勃発か?
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by ky-shige | 2008-06-17 12:02 | 専務寄稿画