<   2013年 01月 ( 2 )   > この月の画像一覧

<173>「がれきに花を咲かせようプロジェクト」銀座展

福島県立保原高等学校の美術部員の活動が新聞に掲載されました。
「がれきに花を咲かせようプロジェクト 銀座展」は2月5日〜10日まで。銀座アートホール 東京都中央区銀座8-110 銀座コリドー街(東京高速路の高架下)で開催されます。
f0176500_13324310.jpg
このように生徒さん達が瓦解した校舎の瓦礫に花の絵を描き、それを写真にして貼り込み「壁掛け」に仕立て、元気がわき希望に満ちたメッセージも添え、罹災者の仮設住宅各戸に制作した生徒自らが届けました。
この活動をマスコミや各地のロータリークラブ各位も応援し、銀座展の開催にと更に前進、大きく開花させんとしている訳です。
銀座展では瓦礫に咲かせた花と共に壁掛けと制作者本人の自画像(似顔)と心のこもったメッセージを添えたものが飾られ、参加生全員のビデオメッセージが訊けるそうです。さらに仮設住宅に出向いての建物外壁装飾の作業や、諸々ワークショップの様子などを紹介するそうです。
f0176500_13354062.jpg
「がれきに花を咲かせようプロジェクト」銀座展の展示用作品写真中のメッセージを勝手ですが幾分読みやすく写真加工しました。
この一点からも参加生徒の優しさや前向きの嬉しい心意気が伝わってきます。

    拙ブログをご覧くださる皆様に感謝を込めての一首  「ありがたや 座して星霜 よき出会い」
 ポチ→にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ
    にほんブログ村 美術ブログ デッサン・スケッチへ
[PR]
by ky-shige | 2013-01-19 13:39 | Comments(0)

<172> 東京年末年始寸景

f0176500_2147245.jpg
    元日の東京です。
    快晴に恵まれ、長くたなびく糸雲のさまも嬉しい、文字通りの「凱風富士」
f0176500_21482282.jpg
f0176500_21494792.jpg
        近くの林試の森公園では、まさにお正月光景。
        羽根つきならぬバドミントン。凧揚げならぬカイト(西洋凧)揚げ。 
f0176500_21503326.jpg
        ちょっと遡って、恵比寿ガーデンのクリスマス。

A閑話
昨年の駄真画報社々長、全く絵筆は疎か鉛筆画の一枚も物心ついて以来はじめての事ですが、ついに描かなかったことに吾ながら呆れ、慚愧の念に堪えない次第!
巧くは言えないが、どうも東日本大震災以後、一時無常観の如き念いに囚われ、まるで冴えない物を1〜2点描いてはみたものの「呑気に描いていられっかっ!」な気分に堕ち込んだようだ。そんな状態が長く続いた訳ではないが、いつの間にか怠惰生活へと長い延長戦に突入して流されてます。
駄真画報社々長は今年77歳を迎えます。つい「加齢の所為だ」と山の神専務に言い逃れをして糊塗してみても、実に惨めな思いから逃れられません。
長年からだに巣くっている〝画きたい魂〟の様なものは抜けていきようがない様です。こんな情けない気分から脱却するには絵筆を握る事しかない様です。
「目に見える形にする、というのは、どんな年代であれ、自分の心を冷静に、前向きにさせる力があるような気がします。」 ……いい事言ってくれるなぁー!大震災で被災した福島県の高校美術教師がサラリと云ってくれました。罹災した生徒さん達と共に歩み、そして福島県のいろんな人達の現状を目の当たりにしている人の言葉です。力ある言葉です。
この言葉は駄画社駄チョー怠惰生活からの脱却を促して呉れそうです。次回は今のところ何だか分かりませんが、必ずや画いたものを!……と思っている次第。
毎度こんな事を言っていると、また「オオカミがきたぞー」の噺かいな? にならぬよう頑張ろう!

f0176500_2154388.jpg



がれきに花を咲かせようプロジェクト 銀座展
*福島県立保原高等学校美術部の取り組み*
2013年2月5日(火)〜10日(日)
11:00〜18:30(最終日16:00閉場)
銀座アートホール1階/2階



掲載させて頂いた前述文言はこのプロジェクトを推進されている番匠あつみ先生の言葉です。
福島を応援しなければ……と思いつつ、福島の番匠さんに鼓舞されてます。

駄チョーの名前が◎原保◎。
     校名が保原高校。
なにか御縁の様な親しみを感じています。





拙ブログをご覧くださる皆様に感謝を込めての一首  

「ありがたや 座して星霜 よき出会い」
 ポチ→にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ
    にほんブログ村 美術ブログ デッサン・スケッチへ
[PR]
by ky-shige | 2013-01-07 22:07 | 駄真画報 | Comments(0)