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<224> 球の影を追いかける


平成20(2008)に開催された〝球ビズム展〟の呪縛から逃れられない紙戯原駄画衛門である。

photoshopで創る球体表現(所詮二次元)に飽き、やはり実体としての『透けた玉』をどうやって造るか?

無い知恵をしぼり、そして漸く紙ネンド(貼り子細工風)での制作を思いつきました。仕上精度はイマイチです。もっと研きをかけたいと思っている。

幼少時より丸い形、球体フェチの紙戯原駄画衛門は、母親が林檎の皮を剥く行為に興味を示し、長く繋がった皮を玩び、それを無性に悦ぶ子どもであった。

先ずは、そんな事などを示す〝事始め写真?〟にと纏めてみた。

しかし、写真で見せるだけでは面白くないかも。・・・・・これらの写真をベースに、やはり手描き精密素描にすると、不思議さが倍加するかも?・・・・・など。長年、二次元表現のデザインを生業にしてきた訳だし・・・・・球体は何とか実体無くても描ける自信はそこそこあるんだが・・・・・床面に写り込む影は写真の力を借りないとリアルな表現に辿り着けない。

顕著なメッセージ性を込めた絵は、私は画けないが、「巧いなー、どうやってこんな形を描き出したのだろう」・・・・・と思わせるテクニックが売りの画面を創りだしたい。・・・・・未だ一枚も描いてないのだが。

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↓↓この絵の浮かんだ透かし球が作り出す〝影〟はヤマカン想像で描いたので不自然です。写真を参考にして,巧いなぁー!・・・と思わせる絵を描きたいと思ってるんだが・・・・。
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by ky-shige | 2018-02-22 21:32 | 球ビズム | Comments(0)